【身近なサステナブルな取り組み】戸畑高校の生徒が蒔いた、ひまわりの種と利他の心
戸畑高校の生徒が蒔いた、ひまわりの種と利他の心
~戸畑高校で生成されたコンポスト肥料でひまわり栽培~
ひまわりサステナプロジェクトとは
令和7年度の市民ワークショップ*1に参加いただいた戸畑高校家庭クラブの発案から誕生した「ひまわりサステナプロジェクト」。
戸畑高校のコンポスト活動で生成された堆肥を活用し、天籟寺小学校*2と連携して北九州市の花「ひまわり」を育てる環境教育プロジェクトです。
高校生と小学生が協力しながら、資源循環や環境について学びを深めています。
*1 市民ワークショップでは、サステナブルな活動に熱心な市民の方々に参加していただき、北九州市の良さや課題などについて意見交換を行いました。
*2 天籟寺小学校は、北九州市主催「ひまわりBIGりコンテスト in SCHOOL」において、背丈BIGり部門で第1位を受賞するなど、ひまわり栽培の豊富なノウハウを有しています。
取り組みの背景
このプロジェクトは、フードロス削減に向けた家庭での取り組みや、コンポストによる資源循環の仕組みを学ぶ機会づくりを目的として実施されました。
また、身近な植物栽培を通じて自然とふれあう楽しさを共有し、児童・生徒同士の交流を通じて環境意識の向上と地域連携を図ることを目指しています。
開催概要
日時
令和8年5月18日(月)
場所
北九州市立天籟寺小学校
参加者
・天籟寺小学校3年生 27名
・戸畑高校 家庭クラブ等の生徒 18名
主催
戸畑高校、天籟寺小学校、北九州市
当日の活動内容
当日は、戸畑高校の生徒たちが小学生に向けて、フードロス削減や資源循環について楽しく学べるクイズや紙芝居を実施しました。
高校生が主体となって分かりやすく説明を行い、小学生たちはクイズに積極的に参加しながら、食品ロスの現状やコンポストによる資源循環の仕組みについて理解を深めました。
その後、戸畑高校で生成したコンポスト肥料を活用し、参加者全員でひまわりの植栽活動を実施。高校生と小学生が協力しながら作業を行い、環境についての学びを深めるとともに、学校の枠を超えた交流を育む機会となりました。
今後への期待
今後も両校が連携しながらひまわりを育て、環境意識の向上と持続可能なまちづくりにつながる取り組みとして発展していくことが期待されます。
高校生たちの瑞々しいエネルギーは、私たちが目指す未来の都市像を体現する大きな力となっています。
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