OECDが「SDGs推進に向けた世界のモデル都市」として北九州市を選定!アジア地域で初
OECD(経済協力開発機構)は、このたび、SDGs推進に向けた世界のモデル都市として、アジア地域で初めて、本市を選定しました。
OECDは、既に選定した6都市・地域を含めて世界から10~12程度のモデル都市を選定し、それらモデル都市を対象として調査・分析・評価を行い、都市・地域レベルの取組みを世界中に広げていくためのプロジェクトを実施することとしています。
この選定を受けて、平成30年4月23日、本市及びOECDによる共同記者会見を開催しました。